コラム

【女性の転職】ダイバーシティからみる働きやすい職場②

ダイバーシティを考える2

どうも、アキラです!

 

長年の元大手系人材会社でキャリアアドバイザーを行ってきた経験から転職について解説しています。

 

アキラ
アキラ
アキラ(@akila_tenshoku)
キャリアアドバイザーの経験から転職活動中の方のご相談に乗っています。
無料相談承っていますのでtwitterからご連絡ください♪

 

前回投稿したダイバーシティ①では、女性の雇用についてお話ししましたが、それはあくまでダイバーシティの中の1テーマになります。

 

ダイバーシティを考える1
【女性の転職】ダイバーシティからみる働きやすい職場①男尊女卑の価値観から一変、今や女性の力も駆使して戦っていくことが企業には求められています。グローバル的にも、まだまだ遅れを取っている女性社員比率は、今後の日本の大きな課題です。...

 

今回は、ダイバーシティそのものの考え方について解説します!

 

企業はによっては、強く意識しながら取り組んでいますので、知っておく事は必ず有効に働きます。是非ご覧ください!

 

そもそも“ダイバーシティ”とは?

ダイバーシティを考える

1. 女性活躍だけではない!?改めて定義を知る!

近年、「ダイバーシティ」「多様性」といった言葉をよく耳にするようになりました。不思議なもので何度も耳にしていると、あたかも理解したような気になってしまうのが言葉です。

 

ダイバーシティとは、女性活躍に関する言葉だろう、働き方改革に関するものだろう、そんな誤解が今も多く残っています。しかし、それは一部分を指しているに過ぎません。“ダイバーシティ”の定義とは何でしょうか?

 

正確に理解している人は少ないのではないでしょうか?僕もそうでしたが…。

 

ダイバーシティ(Diversity)という言葉の意味は、

多様性
相違点
多種多様性

などと訳されます。

 

ダイバーシティを企業経営で用いる言葉として解釈すると“個人や集団の間に存在しているさまざまな違い”といった意味になります。ん?わかったようなそうでないような…。具体例をあげてみますね!

年齢
性別
国籍
学歴
職歴
人種
民族
宗教
性的指向
性自認

こういった人材の多様性を認めるだけでなく、積極的に採用、活用しようというのが企業における考え方です。

 

ダイバーシティという考え方は、もともとアメリカ国内における、“マイノリティ” “女性” が差別を受けない採用活動や公正な処遇の実現を求める運動から広がったものです。

 

発信元のアメリカが、こういったキーワードを中心とした考え方だった為、日本でも、ダイバーシティ=女性雇用 というイメージが広がったというわけです。なんとなく繋がってきましたね!

 

ダイバーシティとは、決して女性の雇用に関する問題でないことが伝わったと思います。しかし、一部のみ知っている人と全体像を理解している人だと、物事の考え方や発展的な思考にも差が出てきます。

 

今後応募する企業の取り組みにも関心が持てるきっかけになるかもしれないので、もう少し深ぼって見ていきましょう!

 

岩田さん
岩田さん
女性の働きやすい職場は気にしてましたが全然意識できてませんでした。

 

アキラ
アキラ
これからの時代は特に重要な思考であり、企業文化となっていきます。ポイントは押さえておきましょう!

2. 多様な人材を活かす戦略 “ダイバーシティマネジメント”

ダイバーシティを考える

日本企業がダイバーシティを重視する背景を簡単に見ていきます。昔は、ダイバーシティに関する議論はほとんど起こりませんでした。

 

その理由は、

島国である日本が、極めて単一民族に近い民族構成比だった
終身雇用制度や年功序列といった日本独自の雇用慣行が主流だった

などです。

しかし、現在は価値観が変わってきています。背景には、以下の4つの理由が考えられます。

 

労働人口減少と労働人口構造の変化
企業のグローバル化
雇用意識・価値観の多様化
消費の多様化

 

これ等が重なり合い、今や企業が成長戦略をひくには、ダイバーシティに対する取り組は、避けて通れないものとなっています。

 

そして、それを示す言葉として、“ダイバーシティマネジメント”というものが出てきました。字の如く、こう定義されています。

 

“ダイバーシティを生かした企業のマネジメントアプローチ”のこと。

組織内における個人の多様性をマネジメントして、ビジネス市場で優位に立てるよう組織全体を管理する手法だと言い換えれます。そして、ダイバーシティマネジメントでは、多様性を生かすことが事業の成長と企業の発展を促すと認識されています。

 

企業が、ダイバーシティ(多様性)を受け入れ、取り組む活動は、決してボランディア精神からではなく、ビジネスの発展における戦略だということがわかりますね!

 

岩田さん
岩田さん
企業の成長には必要な考え方なんですね!ひとりひとりが意識しないとなかなか変わらないでしょうね

 

アキラ
アキラ
そうですね!時代とともに当たり前のことも意外とできていない部分もありますので改めて考えることも重要ですね

求められている事は?

ダイバーシティを考える企業がダイバーシティに取り組む目的は、人権尊重だけでなく経営戦略へ組み込んでおり、最終的には経営力の向上を目指していることがわかりました。

 

それでは、我々はどう対応するべきでしょうか?

 

企業の面接官もその観点でジャッジをする価値観が根付いているので、理解して、意識した面接を心がけましょう!

 

岩田さん
岩田さん
面接の前に少しでも考えておかないと聞かれた時に困りそう・・・

1. ダイバーシティ推進を自分事として意識しよう!

組織的には制度を入れたり、推進施策を立てたりするわけですが、同時に職場やコミュニティは個人の集合であるわけで、個人が行動を変えていなければ制度や仕組みは当然機能しません。

 

その事を理解して、「多様性を受け入れた結果、大きな結果が出せた!」というストーリーを語れると、企業からの印象は良いでしょう。

 

2. 自分自身の持つ違いを受け入れよう!

自分自身が持っている違いを、まずは自分自身が受け入れましょう。これは面接での評価云々ではなく、今はそれが受け入れられる時代ですし、企業はそういう組織を作っていかなければいけません。

 

“ 個性 ”は“ 特徴 ”と捉えられ、そこから“ 強み ”として訴求できる可能性があります。等身大で、面接に望んで頂くことが1番の成功の近道です!

 

3. 自分のなかに多様性を持とう!

ものの見方、考え方、価値観、できること、経験、などに多様性を持つあるいは意識して作っていきましょう。

 

面接官は、“柔軟性”という表現を使い、その人の多用的な価値観を見ています。事象を様々な角度から見て、自分の中での意見を持っておくことは極めて重要です。つまり、個人の中にあるダイバーシティです。

 

多様な人材が協力をして仕事をしようとするとき、多様な視点を生かせると、企業は強くなれます。従業員目線で考えると、自分の視点で物事を考え、発言していかないと、生き残れないということになります。

 

今の時代、多様性を受け入れるだけではなく、自ら動く事が強く求められているのす。“これ言ったら、こう思われるかな…” と考えている時間はありません!むしろ、その思考が求められているので、勇気を出し、前進し続けていましょう!

 

まとめ

  • タイバーシティとは、様々な違い全般的に指しており、女性の雇用問題だけのことではない。
  • 企業は、その多様性を活かす戦略 として、“ダイバーシティマネジメント”を重要視している。
  • 個人は、進んで発信して周囲と違う価値観を投入することが求められている。

いかがでしたでしょうか?

 

岩田さん
岩田さん
ダイバーシティにおける考え方を知ることができました!これから会社の成長のために行動していきます!

 

それでは、今回はこれくらいにします。

 

また随時アップしますので、見に来て頂けると嬉しいです。

 

ではでは~。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA